昨日、11月20日発売の『月刊クラビズム』(地方紙)の取材にあたり、金大教授のコーヒー博士をお迎えして終えました。
以前、先生の山のお店にお邪魔した際、先生が開発された画期的な焙煎機を拝見させていただきました。
コーヒーに対する熱い思いから、ご自分の研究を応用されたものです。
既成の概念に捕らわれず、思いを実現されていく姿に驚きと素晴らしさを感じました。
『コーヒー学』と題し授業もされていて、
その講師として私の師である ㈱珈琲工房HORIGUCHIの堀口氏が弁をとられていたのも何かのご縁でしょうか。
刺激的で温かい先人に少しでも近づきたいものです。
短い時間でしたがこれからの展望や励ましの言葉を頂き、考えるところが多くありました。
記事にはどのようなコメントが頂けるのでしょうか。
ドキドキです。
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